高校野球三昧

シーズン中は高校野球メイン。他、読書記録等の趣味ごった煮。

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おかやま国体にて

辻内152キロも敗戦

 「岡山秋季国体」公開競技の高校野球硬式は1回戦を行い、巨人からドラフト指名を受けた辻内崇伸を擁する大阪桐蔭は遊学館(石川)に競り負けた。
 156キロ左腕の高校野球が終わった。巨人のドラフト1巡目指名・大阪桐蔭の辻内崇伸投手(17)が23日、岡山国体で遊学館(石川)戦に3番手で登板。7―7の九回に1点を失い、まさかの1回戦負けを喫した。
 最後は運に見放された。九回、四球と捕逸で二死三塁のピンチ。151キロの速球でボテボテのゴロに仕留めたが遊撃内野安打となり失点。「負けるとは思わなかった」と振り返った。
 西谷監督が「先発して9回を投げる状態ではなかった」というコンディション。八回に登場するやカメラのフラッシュがあちこちで光る異様な雰囲気の中で力は示した。八回に全球直球勝負で最速152キロを記録。ファンの期待にこたえる姿はすでにプロ顔負けだ。
 視察した巨人・末次スカウト部長が「この時期に150キロが出るとは」とうなれば、山下スカウトも「先発1本でやってもらう」と英才教育を約束。辻内は「今日も四球を1個出したのが課題。来年は1軍に上がって1勝したい」とプロでの活躍を誓った。

*** 記事より ***

辻内本人は、悪くなかったと思うんですけどね〜。四球ひとつから不運が重なったというか。元はその四球ですけれども。
今夏の甲子園決勝と同カードになった駒苫vs京都外大西は、松橋が2安打完封。打線も6安打ながら、少ないチャンスを活かして2-0で駒苫が勝利。
昨日東北に勝った清峰は今日駒苫に破れ、夏4強の宇部商は静清工に敗北。日大三は大越が完投勝利。今日の試合は、ラストの遊学館vs鳴門工が1番手に汗握る投手戦だったようです。田中暁曽根の投げ合い、見たかったな。

さて、もうひとつ。

大阪桐蔭・中田、Gドラ1辻内より高め要求

 巨人が、辻内よりもっとすごいヤツを狙っている。
 巨人が高校生ドラフト1巡目に指名した大阪桐蔭・辻内崇伸投手は、岡山国体の1回戦(対遊学館)で同点の八回から登板。味方捕手の捕逸で一塁走者を三塁まで進めた揚げ句、遊撃内野安打の間に決勝点を奪われ敗戦投手となった。とはいえ、2回1安打4奪三振で自責点は0。MAXは152キロに達した。ブルペンに入っただけで1万1000人の観客がざわめき、マウンドに上がれば1球ごとに歓声が上がるスター性が際立つ。巨人・山下スカウトは「高校生だから開幕は二軍かもしれないが、この分では辻内見たさに、ジャイアンツ球場へファンが詰め掛けるんじゃないか」とうれしい悲鳴を上げた。
 今季は、この大阪桐蔭OBの中からロッテの切り込み隊長・西岡、西武のおかわり君こと中村が相次ぎ大ブレーク。「いい素材を集めているよ」(山下スカウト)というわけで、今後も最重点注目校だ。
 その大阪桐蔭で辻内を超える素材といわれるのが、1年生の中田。この日も4番右翼で先発し、なんと5打数4安打2打点。夏の甲子園では投手としてMAX145キロで快投を演じる一方、打っては特大本塁打。山下スカウトが早くも「投手としても良いが、打者として破格。2年後、またすごい騒ぎになるはず」とほれ込んだ。スーパー1年生まで抱える大阪桐蔭から当分目が離せない。

*** 以上、記事より ***

えー。中田君は別チームに入って、辻内と先輩後輩対決をして欲しいですよ。できれば同リーグで。勝手な妄想ですが。
これで2年後、「プロに興味ない」とか言われたらどうしよう…。(どうもしない)


更に追加。

辻内登場に大フィーバー、試合は逆転負け

 怪物左腕の高校野球卒業式は、大フィーバーで終わった。巨人の高校生ドラフト1巡目・辻内崇伸投手(17=大阪桐蔭)が23日、岡山国体に出場したが、遊学館(石川)に7−8で逆転負け。8回から登板し最速152キロの速球を武器に4奪三振も、敗戦投手となった。だが「多くの人に見られることを実感して、とても楽しく投げさせてもらった」と涙はなかった。
 倉敷マスカットスタジアムは、辻内一色だった。試合中、ブルペンには多くのファンが試合そっちのけで押し寄せた。場外でも、大阪桐蔭の帰りのバス乗り場の前には試合中ながら女子高生10人が早くも陣取った。試合後はそこに400人近いファンが集まり、選手が帰れない事態に。大会関係者約150人が緊急集合。スタッフが手をつないで導線を確保する“人間の鎖”作戦が決行され、辻内らは無事に球場を後にした。
 視察した山下スカウト部次長も「スター性があるね。だって、お客さんが最後まで帰らないじゃないか」と感心しきりだ。27日には異例の3人態勢で指名あいさつを行う予定。「(プロになる)実感はまだないです。今日まで高校野球を楽しんだし…。切り替え? ちょっと難しいです」。だが、もう大阪桐蔭高校3年10組の教室の1番後ろの席で、中日に進む平田とじゃれ合っている場合ではない。巨人は辻内崇伸というスターを心待ちにしている。

*** 記事より ***

教室の後ろの方でじゃれるのが好きなのか…。(突っ込みどころはそこなのか?)
このふたりが特殊だという気もしますが、AAAの時も(他校選手まで巻き添えにして)楽しそうにじゃれていたよなぁ。
いやうん、微笑ましくてけっこうなことですよ。

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◆国体の辻内くんレポート◆

今日は、予告どおり「岡山国体硬式野球レポート」をお届けします。昨日観戦できたのは2試合でした。やはり、高校野球とはいえ、全国レベルの強豪ともなると、どのチームもよく鍛えられていてどの選手もハイレベルですね。でも、そのなかでも、プロ注目といわれる選手

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プロフィール

大阪桐蔭が初出場初優勝を果たした姿('91)を見てからすっかり高校野球に魅せられた、(その後)女子高出身の高校野球マニア。
一時期離れていましたが、母校がない分、全国各地の学校を節操なく応援しています。

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